2005年10月02日

頼み込まれる種D

シン・アスカ視点のガンダムSEED-DESTINY

SEEDの続編として始まった作品DESTINYですが、
主人公が全く主人公扱いされずに半分以上の話数が消費されるという、 前代未聞の状況には多大な違和感を憶えます。
(例・単純に登場時間数の少なさ、心象描写の無さなど)

出来ればSEEDのスペシャルエディションのような形式で、
特に序盤から、シン・アスカを名実ともに主人公として再制作した物語を希望します。  

物凄い数が頼み込まれてしまっている悲しい現実( ̄▽ ̄;

posted by SBA at 23:59| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ・漫画・ホビー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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